
- 旅行先にドバイを検討しているけど、退屈だって聞いたよ
- 検索していたら「ドバイ つまらない」っていうサジェストを見て不安・・・。
- ドバイ旅行って面白いの?つまらないの?どっち?
上記のような悩みを解決していきます。
検索していると「ドバイ つまらない」というサジェストが出てきて、不安になった人もいるのではないでしょうか。
実際に私はドバイへ旅行しました。
そして、結論から言うと「後悔はまったくしていない」ですが、「一部がっかりした部分もある」というのが正直な感想です。
この記事では、ドバイ旅行の魅力とつまらない点を包み隠さずお伝えし、どんな人に向いているのか・向いていないのかを解説します。

わりと公平にジャッジしているので、頭から最後まで見ていただけるとうれしいです
ドバイ旅行のつまらない点4つ(正直に言います)

「ドバイは楽しい!」という意見もありますが、すべての人にとって楽しいわけではありません。
実際に訪れて「ここは微妙だったな…」と感じたポイントを紹介します。
- そもそも営業していない観光施設が多い
- 歴史や文化的な観光スポットが少ない
- 名物料理がない
- 公共交通機関が不便
順番に解説していきます。
①そもそも営業していない観光施設が多い
ドバイにきてがっかりしたのは、そもそも営業していない観光施設が多いということです。
たとえば、「ドバイクリーク公園」や「ラ・メールビーチ」は入場はできたものの、敷地内のショップがまるで営業していませんでした。
くわえて、観光客もおらずガラガラです。

原因はおそらく、一部の観光施設に観光客が偏っていることだと思います。
たとえば、「ドバイモール」や「ブルジュ・ハリファ」といった有名な場所では、スタッフも十分に配備されていました。
その結果、他の場所は閑散としてしまっているという感じ。
店がそもそも営業していなかったので、つまらないのは当然ですね。
②文化・歴史的な観光スポットが少ない
たとえば、エジプトのピラミッドやイタリアのコロッセオのような「歴史ある観光名所」を期待している人には不向きです。
ドバイは近年発展した都市なので、文化的・歴史的な観光地は少なめ。

観光というより、アクティビティを楽しむことがメインの国ですね。
例でいえば、巨大ショッピングモールでの買い物やウォーターパークとかです。
あちこち高層ビルだらけなので、古い街並みとかは期待しないほうがいいです。
③ 名物料理がない
「ドバイ名物といえば?」と聞かれても、正直ピンとくるものがありません。
現地で食事をするなら、世界各国の料理を楽しむことはできますが、「ドバイならではの名物!」というものは少ない印象です。
というより、そもそもドバイ名物を扱うレストランがありません。
ショッピングモールのフードコートには、有名な世界的チェーン店がそろっています。マックとか、ケンタッキーとか。
その国の名物料理がないのは、残念ポイントですよね。
④ 公共交通機関が不便
ドバイには電車やバスがありますが、日本のように便利とは言えません。
というのも、駅と観光地がそれなりに離れているからです。
どこかに行こうと思ったら、最寄り駅から1キロ強は歩くことになります。
電車でいけないような場所もあり、移動にはタクシーが必要になる場面もあるかも。
ドバイはUberが利用できますが、交通費が高く付いちゃうことは難点です。
3.ドバイ旅行の魅力2つ

私が感じるドバイ旅行の見どころは2点です。
- 日本では実現不可能なアトラクション
- 世界一を誇る観光スポット
① 日本では実現不可能なアトラクション
ドバイには、日本では到底再現できないような、スリル満点のアトラクションがあります。
たとえば・・・
- Xライン ドバイ(世界最長級のジップライン)
- ウォーターパーク(超豪華なウォーターアドベンチャー)
Xライン ドバイとは、地上170メートルから時速60キロで高層ビル群を駆け抜けるジップラインのことです。

こんなの、安全性うんぬんが騒がれる日本で、実現できるはずがありません。
私は実際にこれを体験。ドバイの桁違いなスケールに圧倒されました。
どちらも日本では体験できない、度肝を抜かれるほど刺激的なアトラクションです。
② 世界一を誇る観光スポット
ドバイには「世界一」の称号がつく観光名所が多いです。
- ブルジュ・ハリファ(世界一高いビル)
- ドバイモール(世界最大級のショッピングモール)
- パーム・ジュメイラ(人工島)

「写真では見たことがある」という方は多いのではないでしょうか。
実際に近くで見ると、首がもげるほどの高さに驚きます。
他国ではお目にかかれない、圧倒的な金パワーに、あなたは痺れること間違いなしです。
ドバイ旅行がおすすめできない人の特徴4つ

以上をふまえて、ドバイ旅行におすすめな人・おすすめできない人の特徴を解説。
次のような人には、ドバイ旅行はあまり向いていないかもしれません。
- 小さい子ども連れの家族旅行を考えている人
- 歴史的・文化的な観光地を重視する人
- テーマパークやアトラクションに興味がない人
- 旅行費用を抑えたい人
①小さい子ども連れの家族旅行を考えている人
小さい子どもを連れての旅行はおすすめできません。
なぜなら、ドバイはテーマパーク系の観光施設が多いから。しかも、激しめの。
子どもはもちろん体験不可ですし、子どもを放っておいて、親だけ楽しむわけにもいきません。
そういうわけで、お子さん連れにはおすすめできないのです。
②歴史的・文化的な観光地を重視する人
ドバイの観光資源は、最近作られた近代建築がほとんどです。
たとえば、1番の目玉である「ブルジュ・ハリファ」は2010年に建てられました。
「その土地の文化を感じたい」という方には、水と油のような土地かもしれません。
たしかに、モスクのような宗教建築はありますが、それしかないという印象です。
③テーマパークやアトラクションに興味がない人
ドバイは圧倒的なスケールのアクティビティを楽しむには、うってつけの国です。
「テーマパークや絶叫系なんて興味ないよ。観光に時間を使いたい」
という方には、退屈してしまう場所かも。
ドバイからテーマパークを除いてしまうと、モールとタワーしか残りませんよ・・・。
④旅行費用を抑えたい人
「今月ピンチで財布がカツカツだよ・・・。」そんな方はドバイに来ると後悔します。
なぜなら、主要なアクティビティはすべて値段が高めだからです。
参考までにこちらをご覧ください。
- ブルジュ・ハリファ一般展望台:7200円~
- ウォーターパーク:13,000円ほど
- Xライン(ジップライン):23,000円ほど
いや、正直やばいですよね。ユニバやディズニーを超えています。
これに航空券やホテル代も加算されます。ドバイの物価は高いので、食費やホテル代も高めです。
もちろん、アトラクションをしなければ費用は0ですが、ずっとモールで過ごすことになります。
ドバイでの旅行を楽しむなら、それなりのお金が必要です。
ドバイ旅行がおすすめな人の特徴4つ

逆に、次のような人にはドバイ旅行をおすすめできます。
- 多少お金がかかっても、他国でできない体験をしたい人
- 家族や友人との旅行を計画している人
- 「世界一」の建築物や施設を自分の目で見たい人
- ショッピングが大好きな人
①多少お金がかかっても、他国でできない体験をしたい人
ドバイ旅行はお金がかかります。しかし同時に、日本や他国では味わえない、唯一無二の体験ができます。
お金は稼げても体験を稼ぐことはできません。
一緒に旅行した兄がこんなことを言いだしました。
「こんな子どもみたいにはしゃいだの、いつぶりだろうな」
ウォーターパークで、大きな声をだして笑う兄の姿は、とても新鮮で久しぶりでした。

「たまには思いっきり騒いで遊ぶのもいいな」
そんな方は、ドバイにいけばきっとリフレッシュできるはずです。
②家族や友人との旅行を計画している人
正直、1人で行ってもドバイを最大限楽しめないかな、という感想を持ちました。
理由はこちらです。
- アトラクションは複数人のほうが楽しい
- 待ち時間が長い
たしかに、ジップラインは1人用ですが、ウォーターパークや遊園地は複数人向けに用意されているアトラクションが多いです。
というか、ウォーターパークに1人で行ってもすぐ飽きそうです。
1人でひたすらスライダーを滑るとか、なかなかに戦闘狂だと思います。
また、ドバイは待機時間が長いです。
アトラクションの待ち時間はもちろん、観光地が離れているので、移動回数も多め。
思いのほか、時間を持て余すタイミングがあるため、誰かと来ると楽しいかも?
③「世界一」の建築物や施設を自分の目で見たい人
ドバイには世界一を誇る建物がいろいろあります。
- ブルジュ・ハリファ(世界一高いビル)
- ドバイフレーム(世界一大きい額縁)
- パーム・ジュメイラ(世界一大きい人工島)
上記3つはすべて訪れました。あのぶっちぎりな大きさには目が真ん丸になりました。

やはり大切なのは、自分の目で見たいかどうかです。
私自身、ギネスとか世界一とか興味なかったんですけど、いざ目の前にすると印象が変わります。
「いや、でっけえ・・・。」と決して騒ぎ立てるような驚きではなく、口がポカンとしてしまうイメージ。
世界一のスケールを確かめたい方は、ドバイに行く価値アリだと思いますよ。
④ショッピングが大好きな人
ショッピングが大好きな方にとって、ドバイは夢のような場所です。
なぜなら、ドバイモールには世界各国のあらゆるブランドと娯楽が結集しているからです。
- 20以上のスクリーンを備えた映画館
- オリンピック規模のスケートリンク場
- 舌を噛むような名前のファッションブランド
- 世界中のお土産とレストラン
ちなみに、敷地面積は東京ドーム23個分で、世界最大のショッピングモールだそうです。
実際に私も行きました。
地元民と観光客でごった返しており、世界最大面積なのにまっすぐ進めないほどの混み具合です。
たしかに、ショッピング自体は国内でもできますが、1日中モールで遊び尽くすという経験はドバイでしか不可能ですね。
【私の感想】ドバイは1回で十分。お金があれば楽しい場所

前提として、私はドバイ旅行に行ってまったく後悔していません。
しかし、1度行ったら満足できる国かなと思います。理由はこちら。
- 観光施設が少ない
- 何をするにも金が高い
- リゾート地なら他の国にいくよね
- 日本から遠くて疲れる
「ドバイにリピートするほどの魅力があるか?」と聞かれるとNOですね。
リゾート目的で行くなら、フィリピンの方が近いし、安いです。
また、ドバイで楽しもうとするとお金がかさみます。
お金があれば、ホテルで豪遊したり、テーマパークを遊び尽くしたりと、楽しめると思います。
しかし、そこまでのお金があるなら、他のことをすれば?というのが本音です。
個人的な結論として、ドバイは1度行けば十分満足できる国でした。
次行くときは、石油を掘り当ててからですね。
【まとめ】つまらないかどうかは、あなたの旅行スタイル次第

今回のまとめです。
ドバイ旅行をおすすめできない人特徴4つ
- 小さい子ども連れの家族旅行を考えている人
- 歴史的・文化的な観光地を重視する人
- テーマパークやアトラクションに興味がない人
- 旅行費用を抑えたい人
ドバイ旅行がおすすめな人特徴4つ
- 多少お金がかかっても、他国でできない体験をしたい人
- 家族や友人との旅行を計画している人
- 「世界一」の建築物や施設を自分の目で見たい人
- ショッピングが大好きな人
ドバイには圧倒的スケールのアクティビティが詰まっています。
日本のテーマパークを優に超えるスリルと冒険に出会えるはずです。
ドバイ旅行に行かないと決めた人も、この記事を読んでくれただけでうれしいです。
それでは今回は以上です。読んでくれてありがとう!